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ビールの苦味成分が注目されています。

ビールの苦味を作るホップに含まれる『イソα酸は認知症予防効果がある』ということが分かったからです

しかし、本当にホップに含まれるイソα酸は、アルツハイマー病、認知症に効果があるのでしょうか?

この記事では、アルツハイマー病とイソα酸の関係を色々調べてみました。

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イソα酸とは?

ホップから採取したルプリンパウダー。このルプリンにα酸は多く含まれている

α酸は、主としてビールの製造において重要な化合物の一群である。

これらはホップの花の樹脂腺に含まれており、ホップの苦味の源である。

α酸は溶液中で加熱することにより異性化し、イソ-α酸となる。

イソ-α酸は通常、煮沸した麦汁にホップを添加することによりビール中で生成する。

異性化の度合いおよびホップの添加によって生成する苦味物質の量はホップが煮沸される時間の長さに大きく依存している。長く煮沸するとより多くのα酸の異性化が起こる。

 

α酸を加熱する、もしくは煮沸することでイソα酸に変化します。

このα酸はホップの花に多く含まれているルプリンという粉に多く含まれています。

上の写真は、ホップからルプリンのみ(黄色い粉)を取ったときの写真です。

 

ルプリンに多く含まれている、『イソα酸がアルツハイマー病の予防になる』とビール会社と東京大学などの共同研究で分かってきています。

α酸はホップの苦味成分

ホップは独特の苦味がありますが、この苦味はルプリンの中の成分であるα酸が作っています。

 

『ホップの苦味=ルプリンに含まれるα酸』

 

ですので、α酸が多いビール(ビール時はイソα酸に変化)程、苦味が強く、

そして、アルツハイマー病予防に効果があると言われています。

 

クラフトビールは市販のボールよりも苦いですよね?

あれは、通常作られるビールよりもホップの使用量が多いためです。

使用量が多いということは、α酸の量が多いことでもあります。

(勿論ホップの品種によってα酸)

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アルツハイマー病になる原因は?

アルツハイマー病の原因は大きく3つあると言われています。

  1. 老人斑の出現
  2. 神経原線維変化
  3. 神経細胞(シナプス)の脱落

①老人斑の出現

脳が活動したときに生まれる老廃物・アミロイドβ、通称脳のゴミと言われています。

この物質の蓄積がアルツハイマー病発症の引き金と考えられています。

老人斑はアミロイドβを主成分としたアミノ酸40個前後からなるたんぱく質で、このアミロイドβの“排出力の低下”がアルツハイマー病と関係があると言われています。

このアミロイドβが上手く排出されず蓄積することでアルツハイマー病を起こすのではと言われています。

②神経原線維変化

比較的正常に近い細胞壁は核があって細胞壁があります。

しかし、神経原繊維変化を起こした細胞壁は、この核が周辺に追いやられ異常な物質が溜まってしまいます。

正常な細胞が変異し、神経細胞内に蓄積することでアルツハイマー病を起こすと言われています。

③神経細胞(シナプス)の脱落

上記の①、②により神経細胞が障害され神経細胞が脱落し、脳の萎縮が起こります。

その結果、アルツハイマー病の症状があらわれると言われています。

 

 

上記3つがアルツハイマー病を引き起こす原因と言われているものです。

特に近年は脳のゴミであるアミロイドβが原因なのでは?と言われていて研究が進められています。

 

南沢社長
アミロイドβは脳のゴミと言われていて、このゴミが排出されず蓄積することでアルツハイマー病を引き起こすのでは?と言われています。
そして、ホップに含まれているイソα酸は、その脳のゴミを除去するある細胞を活性化する力があると言われています。 それは『ミクログリア』と呼ばれている細胞です。

 

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アルツハイマー病の原因、アミロイドβを除去するミクログリア

キリン(http://www.kirin.co.jp/company/rd/result/closeup/09.html)から転載

 

ミクログリアは脳内で唯一の免疫細胞で、認知機能の低下をもたらす脳内の老廃物を除去する働きをします。

 

加齢に伴い、脳内ではアミロイドβなどの老廃物が日々たまってきます。

通常、それはミクログリアの働きなどによって除去されるのですが、除去しきれないほど沈着すると、上の写真のように、脳の働きをつかさどるニューロンという神経細胞の情報伝達が正しく行われなくなり、記憶や認知機能が維持できなくなります。

 

そして、ホップに含まれるイソα酸はミクログリアを活性化させることで、

よりアミロイドβなどの老廃物を除去する働きをします。

 

南沢社長
脳内のゴミ、アミロイドβを排出し、蓄積させないことがアルツハイマー病の予防になります。
そのため、アミロイドβを除去する、脳内で唯一の免疫細胞のミクログリアの働きを活発にさせないといけません。
ホップのルプリンに含まれるイソα酸は、このミクログリアの働きを活性化させるので、アルツハイマー病の予防に大いに期待されています。

イソα酸を多く含む食べ物

ホップの天ぷら

 

アルツハイマー予防のことを考えると、日常的にイソα酸を多く含む食べ物を摂取していく必要があります。

 

イソα酸を多く含む食べ物・飲み物は以下の通りです。

  1. ビール
  2. ホップ

①ビール

ビールは製造過程で大量のホップを使います。

ホップはビールの苦味を作る成分で、市販のビールよりもクラフトビールなどの方がホップを多く使用しているので苦味が強いです。

 

アルツハイマー予防でビールを飲む場合はクラフトビールなどの地ビールを飲むといいでしょう。

またノンアルコールでもホップは使われているので効果はあるとのことです。

 

ビールでオススメは何と言っても、オラホビールのキャプテンクロウ・エクストラペールエール

このビールは通常の倍以上のホップを使用して作られたビール。

 

そして、ワールドビアアワード2017 Bitter 4% – 5%部門にて世界一を受賞したビールです。

 

②ホップ

ホップのルプリン。ルプリンにイソα酸が含まれている

 

イソα酸がアルツハマー病、予防に効果があるなら、いっそのことホップをそのまま取ればいいのでは?と考える人もいると思います。

α酸はホップのルプリンに含まれています。

そして、弊社はそのルプリンのみを抽出し、販売をしています。

このルプリンをお湯に溶かして飲むだけで濃縮したイソα酸を取ることが出来ます。

>>ルプリンのみの販売はこちらから

カマンベールチーズもミクログリアの活動を活性化させる

イソα酸とは違いまずが、カマンベールチーズも脳内唯一の免疫細胞であるミクログリアの働きを活性化させる食べ物です。

 

ホップと違って、簡単に摂取できる食べ物でアルツハイマー病予防に効果がある食べ物です。

アルコールはちょっと・・・という人は是非、カマンベールチーズを食べることをオススメします。

ビールの苦味であるホップはアルツハイマー病に効果がある

弊社の畑で取れたホップ

 

ホップはビールの苦味を作るもので、ホップにはルプリンと言われる粒があります。

このルプリンがビールの苦味を作り、そしてアルツハイマーに効果があるイソα酸を作りだします。

 

このイソα酸が脳内のゴミを除去するミクログリアを活性化させるので、

アルツハイマー病に効果があると言われています。

 

年を取ってくるとどうしても脳内にゴミが増えてきます。

ゴミが増えることで脳内の情報伝達が遅れ、ミクログリアの働きも悪くなってきます。

そうならないためにホップの力が必要になってくるのです。

ノンアルコールビールでも効果がある

ビールを飲むとなるとアルコールが気になる人もいます。

そういう人はノンアルコールビールを飲むのもいいでしょう。

ノンアルコールビールでも製造工程でホップを使うので、イソα酸が含まれていますよ。

 

 

急速に高齢化社会が進む中、認知症を患っている人は、国内で約460万人。

世界で約2,430万人といわれ、大きな社会課題となっています。

アルツハイマー病になる前に、日々の予防が大切になってきます。

南沢社長
弊社ではホップ農家と共同で信州早生というホップの品種を栽培。 そして販売をしています。
乾燥ホップ、ホップ茶だけではなく、ルプリンのみを摂取した日本初であるルプリンパウダーも販売していますよ。

 

ルプリンパウダー
ホップからルプリンのみを集めた、ルプリンパウダー。
ルプリンのみを求めている人におすすめの商品です。
ルプリン茶としてお湯に溶かしてもよし。ビールに入れてワンランク上のビールを楽しむもよし。
日常的に摂取することで認知症予防の期待をすることができます。
品種:信州早生
栽培地:長野県上田市
内蔵量:15g

 

問い合わせ先
エコシンフォニー株式会社
Mail:info@ecosymphony.com
TEL:0268-23-5833
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