手洗いしないでアルコールだけでいいんだモン?
けど、アルコール除菌は気を付けるポイントがあるから紹介していくね!
最近トイレだけではなくスーパーなどの店舗の入り口にもアルコール除菌スプレーを目にする機会が増えてきましたよね。
トイレから出る時、手洗いはいいからアルコール除菌だけでいいやって思っている人はいませんか?
もしかしたら、そのアルコール除菌の方法は間違っているかもしれませんよ!
と言うことで今回はトイレを中心にアルコール除菌スプレーの使い方を紹介していきますね。
全国の給食委託業者、食品工場、病院などに卸しています。
『より良い物を世の中へ』をモットーに日々研究開発中。
トイレを出る時はアルコール除菌だけでいいのか?
トイレが終わった後、手を洗わないでアルコール除菌だけで出るのは衛生的にありなのか?
ということですが、正直なところ、アルコール除菌だけでもいいと言えます。
しかし、あくまでも何もしないならアルコール除菌をしたほうが良いという話であって、アルコール除菌だけで完璧かと言われると「完璧ではない」ということになります。
洗い流すことがなによりも一番大切なのか?
手を洗わないでトイレから出るならアルコール除菌をしたほうがいいと言えますが、当然手を洗ってから出たほうがいいでしょう。
手の菌、ウイルスや汚れは洗い流すのが一番です。
仮に手に汚れがついていた場合、アルコール除菌では汚れは落とせないですよね?
あくまでもアルコール除菌は汚れを落としてから使うことが望ましいです。
そして水洗いのみだと実はアルコールの手指消毒の方が効果がいいという研究結果がでているのも事実です。
ということは、石鹸で手を洗い乾かしアルコール消毒をするのが効果的だが、そこまでやらないならアルコール消毒だけしてトイレから出たほうがいいということになります。
(以下に記載しますが、アルコール手指消毒の方が石鹸による手洗いよりも効果的だという研究結果があります。)
ということでトイレを済ませた後の効果的な除菌方法は、
アルコール手指消毒>石鹸等を使った入念な手洗い>水洗い>>>>>何もしないでトイレを出る
こういった順番になりそうです。
手洗いよりもアルコールでの手指消毒の方が効果的?
石鹸による手洗いとアルコールによる手指消毒を色々調べていくと、実はアルコール消毒の方が効果的だという調査結果が出てきます。
茨城県の厚生連の『手指衛生の大切さ』を見ると(以下引用)
アルコール手指消毒剤と石けんによる手洗いとの手指消毒効果の比較は、過去にたくさんの報告があります。これらの報告は、いずれも、アルコール手指消毒剤の方が優れた消毒効果を持っていると結論づけています。
例えば、石けん手洗いと、アルコール手指消毒剤との30秒間の手指消毒効果を比較したところ、石けん手洗いでは約1/60~1/600まで手に付着している菌が減少しているのに対し、アルコール手指消毒剤では1/3000にまで減少したという報告もあります。このため、病院などでは、石けんでの手洗いより、アルコールによる手指消毒の方が推奨されています。病院に行くと、病室前にポンプの付いた速乾式消毒剤を見かけると思いますが、これが、アルコール手指消毒剤なのです。なお、石けんと水による手洗いであっても、確実に手洗いが行われていれば感染対策上問題ありません。
このようにアルコールによる手指消毒の方が効果的で
医療現場では忙しさのあまり手洗いをしている時間がなくアルコールによる手指消毒を奨励している病院も多いそうです。
汚れはしっかり手洗いで落とすようにしましょうね。
手洗いの回数・時間による効果
正しい手洗いを紹介する前に『手洗いの回数・時間による効果』を見ていきましょう。
こちらの調査は国立医薬品食品衛生研究所が出している調査で、
手洗いの方法によって手の残存ウイルス数を比較したものです。
調査の方法は手洗いなし、流水で15秒洗い、ハンドソープで10秒または30秒もみ洗い後流水で15秒すすぎ─などの手法で残存ウイルス数を比較しています。
石鹸を使い手洗いすると効果的に菌やウイルスを除去できるということが分かります。
そのアルコールでの手指消毒は効果がないかも
アルコールでの手指消毒で気を付けないといけないポイントは、
『アルコールは濃度が変わると除菌効果が低くなるため、濡れた手ではしない』になります。
そのため、アルコール消毒液を販売しているどの企業も『手洗い⇒よく手を拭く⇒アルコール手指消毒』という三段活用を推奨しており、
よく手を拭くがものすごく大切なポイントになってくるのです。
除菌効果は期待できないので今後は気を付けてください。
アルコール消毒では汚れは落とせない
先ほども紹介しましたがアルコールでは汚れを落とすことが出来ません。
汚れを落とすのは手洗いが一番いいでしょう。
あくまでもアルコールによる消毒は手に汚れがついておらず、そして水分を含んでいない時に効果的であって、
ゴシゴシ手を洗う必要があるときは全く持って効果が期待できないので注意が必要です。
ですが弱点もあるのでそこを抑えて衛生面を考えていくのが良いでしょう
アルコール消毒による手荒れは懸念材料
アルコールの使用上の注意点は①濃度が変わると除菌効果が期待できない②汚れを落とせないの2点です。
またアルコールを使用し始めると、肌が弱い人は手荒れが起こることもあります。
筆者は肌が弱いのでアルコール手指消毒を繰り返しすると肌荒れが酷くなってしまいます。
医療現場でも病院がアルコールを推奨しているので手荒れを我慢しながら実務をしている人も多いです。
アルコールよりも除菌力が高く、肌に優しい除菌剤ビエリモ
弊社の除菌剤ビエリモはアルコールよりも高い除菌力ですが水に戻る性質のため安心安全に使える除菌剤です。
食品添加物から作られている除菌剤ビエリモは口に入っても安全ですし、ペットに直接吹きかけて使用している業者さんも存在しています。
使い方は多岐に渡り、最近までは業務用の色が強かったビエリモですがネット通販を始め一般家庭の方にもお届けるようになってきました。
ただし、次亜塩素酸水の除菌剤は安心安全で除菌効果が高いですが、
アルコールよりも価格が高く、保存方法も注意が必要です。
本当によい除菌剤を探している方は是非候補に入れて頂けると嬉しいです。
まとめ:アルコールだけの手指消毒はOK。しかし使い方は気を付けよう
アルコールの除菌効果は石鹸で手を洗うことよりも高いという研究結果があります。
トイレから出る際はアルコール消毒でもOKですが、注意が必要です。
アルコールには汚れを落とすことが出来ず、また水分が手指に残っていると除菌効果は期待できないでしょう。
また、アルコールによる手荒れも無視は出来ません。
アルコールの特性をしっかり理解して、正しい手指消毒を行いましょう。
アルコールよりも安心安全な除菌剤をお探しの方は是非弊社のビエリモを候補に入れてみてください
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